パリ・ソルドのルール

海外旅行前になるといきなり為替情報に詳しくなりませんか?
景気が上向いているのは嬉しいけれど、パリでShopping!という人はちょっとテンションが下がっちゃいますよね。
免税だけではお得感がない!アウトレットだけでは物足りない!そんな時はやっぱSolde(セール)でしょ!
フランスはセール開催期間がルール化されているので、旅行のタイミングと合わせて計画的に行きましょう。

フランスのSoldeを楽しむレシピ
  • フランスのソルドについて
  • 知っていると役に立つかも?ソルドのルール
以前の記事(フランス夏のソルド 2011パリ。冬のソルド2013)の基本情報を合わせ再編集したものです。

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フランスのソルドについて

フランスではsoldeの開催が年に2回と法律によって定められている。
期間外にソルドを行うと、なんと1千万円以上の罰金!shopping_20121228.jpg
しかし、期間外はPromotionやRéductionという名で割引を行っているので、要チェック。

更に、最短でも1ヶ月前に表示された額から割引を行わないといけないルールがある。
直前にいわゆるセール品を補充することが出来ないから、質の良い商品がきちんと値引きされているという安心感。
これに関しては、開催期間中も抜き打ち検査があったりする徹底ぶり。
本当に国家を上げての大イベントなのです。

終了までに大体3段階のプライスダウンがあり、店によっては最終的に”70%OFF超え”まで行きます。
でも良い物は早く売れちゃうので、縁を感じたら、ケチらずゲットしましょう!(何度もこれで失敗しているので…)
そして、1ヶ月ルールが明けると、セール品ぽい品物が並ぶお店もあるので、要注意です。

シャンゼリゼ大通りなどは、深夜0時過ぎたらセールオープン!なんてお店もあり、そんなお祭り騒ぎを見に行くだけでも、面白いです(基本的に法律違反なので近年は見かけないですが、シャンゼリゼだったらあるかも…)

知っていると役に立つかも?ソルドのルール

フランスのsolde(セール)は経済・財政・産業省により細かくルール付けされている。
たとえば開催時期。1月と6月の年に2回、以下のようなルールで期間が決定される。

1月 第2水曜日の午前8時からスタートして5週間(2009年に6週間から改定)
ただし、第2水曜日が12日以降の場合は、第1水曜日からスタート
6月 最終水曜日の午前8時からスタートして5週間(2009年に6週間から改定)
ただし、最終水曜日が28日以降の場合は一週繰り上げた水曜日からスタート

パリ郊外のアウトレットLa Vallée Villageも同時期にセールに突入する。
ワンシーズン落ちだけど、70%オフの大海原!お買い物好きは一見の価値ありです(詳細記事:パリ郊外のアウトレットモール

そうそう、お買い物で忘れてはいけないのが免税書類をもらうためのパスポート提示。
1つのショップで175€以上買物する予定の方はパスポートを忘れずに!


参考ソース:
[DGCCRF(フランス経済・財政・産業省/競争・消費・違反取締総局)] Réglementation des soldes(フランス語)

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Notes de voyage管理人

リクルート、医療系マーケティング会社等へ経て、現在は事業コンサルトとして活動中。 2008年に念願のパリ留学(2ヶ月の短期ですが…)を果たし、頻繁にヨーロッパへ通うも、最悪の相性からか(?)必ず災難に遭遇する。
近年は、本業が忙しいため、近場を彷徨いつつ、○年後に世界一周を目論んでいる。 趣味は旅行、リサーチ、食べ歩き。

https://www.voyages.jp/

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