春の移動遊園地 in Paris

毎年気候の良い4月~6月に開催されているフランスで最も歴史ある移動遊園地la Foire du Trône(フォア・デュ・トロ-ヌ)
ネオンがどこか懐かしい夕方の遊園地はパリとの親和性が高く、時間があればおでかけしたい場所の1つ。
2014年は4月4日(金)~6月9日(月)開催。

957年に始まった縁日は、伝統を守られつつ、観覧車に、メリーゴーランド、絶叫系やにフランス風お化け屋敷(?)と…かなりの変貌を遂げて現在まで続いています。
下の写真は1920年のFoire du Trôneの様子。

1920年のパリの移動遊園地
Foire du Trône [1920] : [photographie de presse] / [Agence Rol]
Source: gallica.bnf.fr

移動遊園地の広さは10ヘクタール。なんと東京ドーム2.5個分。
ちなみにヴァンセンヌの森全体は995ヘクタール(東京ドーム200個!?)。
ニューヨークのセントラルパークの3倍です。

パリが閑散となる祝日の5月1日は、こちらへお出かけてしてはいかがでしょうか?
花火が打ち上げられるなど、いろいろ賑やかなようです。
その他、5月4日(ポルトガルの日祭り)、11日(グランドカーニバル)にも園内でイベントが開かれる。

おすすめはやはり、夕方から夜にかけて。
チュロスと綿飴、レトロなネオンに囲まれると何故かいつも松任谷由実の「ようこそ輝く時間へ」が頭で流れます。
(古いですが、名曲です!!)

夜風が涼しくなる頃は かなしい子供に戻るから
連れて行って 遊園地
ネオンも星座も色あせて バターの香りが流れ来る
たそがれの遊園地…

ようこそ輝く時間へ(松任谷 由実)

ちょっと脱線していまいましたが、夏のチュイルリー公園に負けず劣らず素敵な空間。
アトラクションも本格的過ぎて土台をマジマジと確認したくなっちゃいます!
(ヒッソリと大きいタイヤが付いていたりします)

そんな遊園地の全体像はこちらのYouTubeでチェック!

GWやちょっと早い夏休みを取られる方にはおすすめです。

la Foire du Trône 営業時間

2014年4月4日(金)~6月9日(月)
日~金: 12:00~0:00
土、祝前日: 12:00~1:00(AM)

入場は無料 (アトラクションは有料)
事前に購入できるアトラクションのパス*:29,90 €
*26枚綴りのチケット(絶叫系やお化け屋敷など人気アトラクションは8チケット必要)、10種類のメリーゴーランドが無料、16枚の割引券などがセットになっている。
※事前購入の場合はfnacのオンラインサイト(英仏)、現地ではパリ市内のfnacでも購入可能

ヴァンセンヌの森へのアクセス

Pelouse de Reuilly
Bois de Vincennes 75012 Paris

パリ・メトロパリ・メトロ8号線 Porte de Charenton
パリ・バス87,111:Porte de Charenton


参考ソース:

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Notes de voyage管理人

リクルート、医療系マーケティング会社等へ経て、現在は事業コンサルトとして活動中。 2008年に念願のパリ留学(2ヶ月の短期ですが…)を果たし、頻繁にヨーロッパへ通うも、最悪の相性からか(?)必ず災難に遭遇する。
近年は、本業が忙しいため、近場を彷徨いつつ、○年後に世界一周を目論んでいる。 趣味は旅行、リサーチ、食べ歩き。

https://www.voyages.jp/

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